若年層に寄添う
少しネガティブなことから書き始めます。
日本は世界的に見ても自殺者が多いそうです。
特に15歳から39歳までの各世代の死亡原因の最多要因は自殺なのです。
今、私にできることは何があるのでしょうか?
すぐには答えは出ないのですが、
知ることが大切なのではないかと考えています。
目を背けないで、認識すること。
そして寄添い続けられるように、継続して知識を蓄えることが必要だと思います。
今回、チャイルドカウンセラーと家族療法カウンセラーの勉強をしましたが、
状況を把握するだけでも非常に大変だと改めて感じます。
ご家族や友人・先生・同僚・上司、様々なかかわりのある方々と
一緒に寄添っていけるような環境づくりができると良いのですが、
それに向けて、今後も勉強と実践を積み重ねる所存です。
自分のできる範囲で、日本の未来のために、若い方々に寄添いたいです。
つたない文章を最後までお読みいただき、ありがとうございます。
皆様にとって未来が、健やかで輝かしいものでありますよう、お祈りいたします。
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